今回のこと、漠然とではありますが、マリオさんの無念を感じました。これほど、我が子のように大切にしていた、近畿の財産・SSP-TVを閉鎖することになったこと。つらかったでしょうね。商業主義、それに対局して、何があるか?私たち作家は、日々、向かい合って戦っています。私は、インディーズ映画界を末席ながら 底辺から支えている立場の T と申します。マリオさんは、多分、ご自分のされているすばらしい方針が、何かの原因で見えなくなってしまったんですね。商業主義とは、巨大な映画や巨額な予算を抱えるトレンディドラマのようなものです。決して地方のTVドラマや、アイドルDVDではありません。そのようなものに、目を奪われ、心奪われ、悩まれていたと、想像するのは、正直大変つらいです。なぜならば、マリオさんのされていた事は、それ以上のものだからです。ごんぎつねを製作する夢を忘れないでくださいね。そういえば、去年の夏あたりからSSP-TVが変わりはじめたように思います。私たちが普段、見飽きている既成のドラマや、アイドルに傾いていくような雰囲気がたかまっていました。多分、これを見ていたたくさんの方が、そう思っていたと思います。そんなものに私達は何も感じないんですよ。私達は、いろんなアーティストの作品を発表しあったり、たかめあったり、影響しあったりしているのが好きなんです。しかし、今回の事で、私達のSSP-TVが本来の形に戻るのでしたら、大変嬉しい事です。どうか、いいお仲間と再会し、もとのSSP−TV局を復活させてください。SSP-TVテレビ局は、プロもアマも問わない熱い思いをもったアーティストたちの夢の宝箱なのですから。繰り返していいますが、SSP−TV局は、近畿、いや、日本の財産ですから。